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平成30年度「ちびっこ保育1歳児クラス」

対象年齢:平成28年4月2日生まれ~平成29年4月1日生まれ

平成30年度「ちびっこ保育2歳児クラス」「れんげ組」

対象年齢:平成27年4月2日生まれ~平成28年4月1日生まれ
11月10日入会説明会(10時受付 10時半から説明 その後園見学)
11月30日入会手続き(10時より定員になり次第締め切り)

未就園児教室

入園する前のお子様の保育に対しての考え方

子どもは、子ども達のなかで育っていきます。
色々なタイプの人と出会い、あそび、その中で社会性が育っていくのです。「三つ子の魂は百までも」を科学的に根拠のない神話だという学者がいますが、そんなことは決してありません。
年をとった老人が最近のことは、覚えていなくても幼かった時の事は鮮明に覚えているという話をよく聞きます。幼かったときにおぼれた人は、大人になっても水が苦手という人も少なくありません。
幼少期に体験したこと、あそんだこと、教えをうけたことは、人の中心にいつまでも生きつづけ、その人の人格形成の《格》になるのです。だからこそこの幼児期にどれだけ多くの人と触れ合い、体験したかが大切になります。現代の子ども達の脳は、昔に比べてとても早い段階で成長していると脳科学者はいいます。
しかし精神面(メンタル)や人との関わりは、非常に遅れ、おとっていると言われています。これは2歳3歳の時にどれだけ良い原体験をする事ができたか、そして人は信じるに値するものだということをしっかり身につけられたかどうかに関係してきます。
だからこそ本園は2歳からの教育に力を入れ、子どもの豊かな感性や人としての道徳心、伸びる力をやわらかい環境の中で育ててまいりたいと思います。
まさに人格形成の大切な幼児期の教育は2歳から始まっているのです。教育というとかたいですが、人との関わりの中で人として大切なことをきちんと考えられたカリキュラムに基づいて学んでいくのはこの2歳の今だと考えています。

理念(ビジョン)

幼児教育は0歳からの出発と叫ばれている今日、子どもたちが創造的環境の中で興味を持ち、熱中してあそぶことによって、一人ひとりの個性を伸ばし可能性を広げていくことにあります。
そのあそびを通じて円満な性格と知能を伸ばし、意欲・集中力・持続力を養い、この時期でしかできない生活習慣としつけを大切にすることです。
この大切な時期をすごす子ども達に、適切な教育環境を与え、調和のとれたすこやかな心身の発達を考えております。
保護者の皆様と共に子どもの素晴らしい成長と輝く瞳にたくさん出会えたらと思います。

目標(プロセス)

就園前の集団あそびを通して、自立心を育て、よろこびやかなしみを感じ、それを幼い形であらわせる人間の心を育てることに主眼を置きます。

想像力のあるたくましい子ども。皆と協力しあって楽しくあそべる子どもに導きます。

親と子どもの情感を深めながら、心身の調和と発達の助長をはかります。

浄光寺幼稚園からの提案

幼稚園に入園する前のお子様をお持ちの保護者の皆様に、いくつかの提案があります。

入会制・れんげ組・ちびっこ保育・一時預かり

この他に満3歳児保育小規模保育についてもお問い合わせください。 子どもの成長や月齢を考えて、お子様に合うコースをお選びください。
わからないことがありましたら何でも相談していただきたいと思います。 ご家庭・子育てを応援し、サポートしていきたいと思っています。

保育内容の概略

保育内容の概略です。
※データをご覧になるにはAdobe Readerが必要になります



  れんげ組 ちびっこ保育 一時預かり
対象 2歳児 1・2歳児 2歳児
開催日 毎日(月~金) 週1日

(1歳児 水曜日)

(2歳児 木・金曜日の
     いずれか一日)

毎日(月~金)
クラス 1クラス制 各曜日2クラス制の全6クラス -
時間 10:00~14:00 1回1時間30分 1日2回の開催です。 10:00~14:00
人数 15~20名程度
※定員になり次第締め切り
各クラス15~20名程度
※定員になり次第締め切り
10名以内
保育期間 5月~3月(8月を除く) 5月~2月(8月を除く) 5月~2月
費用
  • 毎月 25,000円
  • 教材費 実費
  • 年間 36,000円
  • 教材費 実費
1回 2,000円
その他
  • お子様だけをお預かりします。
  • バスの送迎は、コース内で一人で乗れれば可能です。ただしバス代がかかります。
  • 原則として親子での参加となります。
  • バスの送迎はありません。
  • 在園生、ちびっこ、れんげ組以外の方は別途入会手数料がかかります。
  • 送迎は保護者の方にお願いします。
れんげ組のビジョン

れんげ組は、上に書かれた「理念・目標」に基づいて、毎日の生活の中から、基本的生活習慣の習得と集団生活で 大切なルールや協調性をしっかりとしたカリキュラムにそって保育をしていきます。
よって、母子分離ができているお子様が対象です。

ちびっこ保育のビジョン

ちびっこ保育は、上に書かれた「理念・目標」に基づいて、色々な活動を通して親子で一緒にまずは集団生活に慣れてもらい、友達と遊ぶことの楽しさを知ってもらい、合わせて本園の教育を実践していきます。
親子で一緒に保育をしていきますので、情操教育に力点をおいています。

一時預かり保育のビジョン

一時預かり保育は、れんげ組やちびっこ保育に入っていないお子様でもお母様の急な用事やちょっとだけ園に慣れさせたいなど、一時的にお子様を預かるシステムです。
よってこの一時預かりもお子様だけお預かりしますので、母子分離ができている方が対象です

保育者の紹介

保育の免許のもった経験豊富な保育者が専属にあたります。そのほかに複数の全体補佐の正規保育者が場合によって補佐にはいります。

ちびっこ担当

  • 今年度で30年近く在職。
  • 浄光寺幼稚園大好き。子ども達大好きです。
  • 現在、未就園児教室ではお母様方や子ども達から元気パワーをもらい、
    活動しています。
  • 在職年数もあるので二世の顔も見せて頂き、幸せを感じています。
保育者の紹介

 

 

 

入会にあたって

3コースとも入会制です。
最初に「ちびっこ保育」に入会してから「れんげ組」に入る場合年間費用はれんげ組に入会する場合減免があります。
入会にあたっては、就園可能な方とさせていただきます。入園選考に際し、優遇させて頂きます。
ただし、他園の未就園児教室との掛け持ちはご遠慮くださいますようお願い致します。

入会までの流れ

入会までの流れ

※詳細はTOPページの「浄光寺トピックス」にてお知らせいたします。

お問い合わせはこちらから

TEL:
047-337-8413

未就園児クラス最新情報

2017年9月

9月21日9月のちびっこの様子

週に1回ですが、子ども達もだいぶ園に慣れてきました。感触あそびはてても興味があり、楽しく遊んでいました。季節も過ごしやすい時期となり戸外あそびも充実しています。2歳児のお友達はひもとおし遊びも経験し、知的遊びも取り入れています。

ファミリーキッズ

ファミリーキッズ最新情報

2017年6月17日

第2回ファミリーキッズ「ウォーターパーク」

天候に恵まれてたくさんのお友達が遊びに来てくれました。プールやシャボン玉、感触あそびや的あての好きなコーナーを選んで楽しそうに遊んでいました。どのコーナーを選んでも楽しそうにあそんでいました。どのコーナーも人気で親子でいっぱい触れ合いながら遊んでいる姿が微笑ましかったです。次回は9月9日に「ミニ運動会ごっこ」を行います。是非遊びに来てくださいね。お待ちしています。

おともだちがたくさんできますよ!
楽しくあそんで心も体もリフレッシュ!

コンセプト

月に一度60分程度ですが、園庭や園舎を一般に開放して親子で一緒にスキンシップをとりながら、集団生活の楽しさを体験してみませんか?

  • 幼稚園を開放しての遊びの企画です。
  • 皆様の育児・子育へのお手伝いと親子のより一層の
    スキンシップ、友達の輪の広がりがはかれればと
    考えています。
  • 参加したお友達にはお土産もあります。
  • 就園前のお子さまがおうちから一歩踏みだし、仲間と一緒に集団行動を体験し楽しいひと時を過ごしましょう。
  • 先生のまねっこをしたり音楽に合わせて歌ったり、踊ったり楽しく体を動かしましょう。
  • お子さまとお母さま、日頃の運動不足を解消しながら幼稚園の楽しさを是非体験して下さい。

今年度の実施予定

例年は、平均80人程の親子が参加し、皆で楽しく体操やゲーム遊び、バルーンや製作遊びなどとふだん公園等ではなかなか経験できない遊びをしていきます。

幼稚園のお庭で、子ども達と楽しく遊びたいと思っておりますので、ご参加お待ちしています。
入会金はいりません。年間7回すべて来ていただいた方には2月に表彰式がありますので、皆勤目指して頑張ってください。

ファミリーキッズ今年度実施要項

ファミリーキッズの今年度の実施要項についてはこちらからご覧ください。

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満3歳児について

満3歳児保育とは

年少学年に入園する前の年齢のお子様のうち、満3歳に達したお子様が順次幼稚園に入園し、保育を受けることです。
3歳児の教室に入りますので、翌年に再度3歳児の保育を受けることに
なりますので、ご了承ください。

当園での実施について

当園では、満3歳児保育をお考えの保護者様がいらっしゃれば、入園いただけます。
詳しくご希望をお聞きし、面接させて頂いた上で、お子様が入園可能と判断致しましたら、入園していただけます。

 

入園は満3歳になった時点で可能です。10月1日生まれまでの方には、県と市から補助金が出ます。
(補助金に関しては市川市のホームページをご参照ください。)
当面の期間、11月からの入園とさせていただきます。

  • ※満3歳児入園で、9月の入園をお考えの方は、翌年の入園式に出席いただくことになります。

入園希望の方は以下の申込書をダウンロードしてご使用ください。

満3歳児入園申込書

満3歳児入園希望の方は以下の申込書をダウンロードしてご使用ください。。

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お問い合わせはこちらから

TEL:
047-337-8413

施設について

浄光寺幼稚園では、日々子育てに奮闘されている保護者のためにリラックスできるスペースをご用意しています。
いつでもお気軽にご利用ください。

ヒカリサロン

幼稚園正面玄関横に設置されたスペースで、ちょっと一休みしたい方、小さいお子様を遊ばせながら休憩したい方のために絵本やブロック、おもちゃも用意したくつろぎのスペースです。
近くには図書サロンも併設しています。また、目の前では「オーガニックレストラン」のオープンキッチンが見れます。

ヒカリラウンジ

2階の眺めの良い開放的な空間で、ベンチに座って外を眺めたり、絵本を読んだり、リラックスしてもらったり、お母さん同士のちょっとしたおしゃべり空間としてもご利用できます。

ヒカリテラス

お庭を眺めながら、お茶タイムはどうですか?子ども達もテラスでランチをしたり、日光浴をしたりしています。

キッズルーム

本格的室内アスレチックです。
体と知能を使った総合的な遊びのルームです。
もちろん幼稚園に入る前の小さいお友達が遊ぶことができます。

各種活動

子育ちセミナー

親同士のネットワーク作りのセミナーです。子育ちについての何でも相談や、子育てが楽しくなるようないろいろな企画も考えています。

子育てをしながらリフレッシュする為、例えばエアロビをしたり、ミニコンサートを開き、生演奏を聴いたり、救命措置の仕方を学んだりなどと、 いろいろな角度からお母さんたち同士のつながりをもっていけるきっかけ作りをしています

子育てセミナー 日程

子育ちセミナー 開催日程

開催イベントの詳しい日程はこちらのからご覧ください。

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子育てなんでも相談

毎日の子育ての中でいろいろな場面にぶつかることがありますね。
こんな時どうしたら良いのだろう、他のお母さんはどうするかなぁということがありましたら、どうぞお気軽にご相談ください。

保育歴ベテランの先生が、皆様の子育て・子育ちに関する悩みにお答えします。

質問

チック症のようですが?

4歳の男の子です。神経質で些細なことにも気にします。また、パチパチとよくまばたきをし気になります。
小三の兄がおりますが年が離れているためか余りあそびません。

「布施マキ子先生からの回答」

子どもにかかわらず人間、誰しも癖があり無意識のうちに知らず知らず動作しているということはよくあるものです。
特に緊張したり、何か不安な時、ストレス、不満が溜っている時など神経疾患の時に多く見られます。この問題はお母様の方にあるのではないでしょうか? 
兄弟の年齢差があり、上のお子さんに手がかからなくなった分、下に目が届きすぎ、そこにお母様の性格が加味され日常行動の一つひとつや躾に対して 厳しい態度で接していらっしゃるのではないでしょうか。

教育熱心なあまり、あれも、これもさせたい、ああしなさい、こうしなさいと干渉しすぎるのではないでしょうか。
神経質なところに、些細な事にも、手や口を出し指示していると、頻繁にまばたきをしたりするようなチック症状がでてきたりします。
完壁な子にしたいというお母様の気持ちと反対に自分の考えで行動できず、不安な子になってしまいます。 始終お子さんを干渉せず友達との遊びに夢中になれる環境を作ってあげられたらいかがでしょう。
伸びのびとゆったりとした気分にさせ小さなことでも自分でできた時は褒めて自信を持たせ、お母様はそっと見守ってあげて下さい。 子どもの自主性を重んじてあげることで、本人は自信がつき他の方にも気持ちが向くとともに、不安感もうすれ気持ちもやわらぎチック症も除々におさまってくると思います。

お母様が神経質にならずまずはゆったりとしたおおらかな気持ちでいられることをお勧め致します。
また、お兄ちゃんとも話し合い兄弟でも楽しく遊べるように、時にはお母様もお子さんと一緒に夢中になって遊んであげるのも良いかと思います。

母子、兄弟愛の中からそれぞれの意志を尊重しあい、かかわりを持つことで自信や安心感が培われ情緒も安定してくるのではないかと思います。

言うことをききません

六歳の男の子です。根は優しく素直なのですが一度気をそこねると全く言うことをききません。
参観日でも泣いて親をたたいたり、けとばしたりしたこともあります。そんな時もつい甘やかしてしまうのですが……。

「沼野 慶子先生からの回答」

お母さんの都合のよいように子どもに接していないでしょうか。
自分の言う通りにしようと、子どもがこうしてくれれば助かる。楽になるということで子どもを叱ったり、物を与えたりして、 だだをこねればどんな我がままでも許されるというような子どもの天下になっているのではないかと思います。
これがともすれば、逆に親に命令し、不満をぶつけ暴力を振るうという状態になってしまうのではないでしょうか。

幼い時から「してよいこと」「しなくてはならないこと」「してはならないこと」を厳しく教え、 さらに「人に迷惑をかけてはならないこと」「神仏や祖先、両親、あるいは国や社会や物に対する感謝、報恩の念」を教えていかなくてはならないでしょう。
それが躾であり、根気強く日常の生活の中で一つ一つ教えていくことが、子どもの人間形成、人格形成に非常に重要なことだと思います。
そこに正義感、忍耐力、思いやりなどが育つのです。また、子どもは親の後ろ姿、背中を見て育つと言われますが、 親の「後ろ姿」で教育することも子どもの人間形成に大きく役立つのです。
山本五十六元帥も「やってみせて、言って聞かせて、させてみて、ほめてやらねば人は動かじ」と言っています。 まず親が見本を示し、その上で子どもに実地に経験させ、体で会得させることでしょう。

どのように育てていったらよいか躾の面などご夫婦でよく話し合い、一本の筋を決め、その上で、 子ども達に納得するように話をしていくことが大切ではないでしょうか。
お父さんが厳しくお母さんが甘いということでは躾にはなりません。家庭教育のあり方を、もう一度、見直してみたらいかがでしょうか。

登園をいやがります

今年の四月より長女を幼稚園に入園させましたが、初めの頃は、親が心配するほど泣きもせずすんなりと登園してくれ、胸をなでおろしていました。
ところが、最近になって、朝なかなか起きようとせず、起こして園服に着替えると、「お腹が痛いよー」と泣いて登園を嫌がるようになり、 可哀想なので二~三日休ませて様子をみることにしました。
それからは、幼稚園に行く時間になると何だかんだと言って大泣きをし、親も無理をしてまでは……とずるずると休ませることになってしまっています。
今は、親の方が、朝になると憂うつになり困っています。どうしたら良いのでしょうか?

「沼野 慶子先生からの回答」

四月に入園したばかりのお子さんにとって家庭とは全く違う別の世界に飛び込んだのですから、泣き虫だった子がニコニコ登園してきたり、 逆に全く集団の中に入ろうとしなかったり、朝から大泣きをして親から離れようとしなかったりと親の予想に反した子どもの姿が時には見られます。
何の変化もなく過ごしているように見えたお子さんほど心の中では、泣きたいのを我慢していたり、幼稚園生活が少し慣れた頃に、 連休が入ってしまったこと等で、一気に不安が爆発し、この時期に登園拒否を起こす原因になっているようです。

泣かれる方の親は本当につらいでしょうが、休み癖をつけてしまうといつまでもお子さんの心の中は、爆発したままの平行線です。 親が不安になっては感受性の強い幼児を余計に不安にさせてしまいます。
まず一日も早く幼稚園に登園させ、担任との連絡を密にとり、お母さんの幼稚園に対する不安を取り除きましょう。

幼児は、些細な事でつまずいたり、逆に大きく成長したりもします。
根気のいることですが、お母さんが、明るく大らかな気持ちで、お子さんと接し、毎日積み重ねていけば、必ず笑顔で登園してくれる日が来ます。
心配するよりもその日の来ることを楽しみに待つぐらいの心づもりでいると良いでしょう。

泣き虫で困ります

四歳の男の子です。些細なことでよく泣くのですが……。
一歳違いの姉と本人、弟の三人姉弟で、姉と本人の二人は在園中です。先日も幼稚園で保育参観があり、交互にクラスをまわったのですが (朝本人に言い聞かせてあったにもかかわらず)、姉の方に行き、親の姿が見えなくなったとたん大泣きをし、迷惑をかけたとのこと。
また、二、三日前も、他の人よりわずかに遅れたといっては泣きました。ほんとによく泣きます。

「布施 マキ子先生からの回答」

お母さんの姿が見えないと何か不安、心配、そんな気持ちがあるのだと思います。 また、お母さんの気持ちを自分に向けよう、気をひこうという気持ちがあるのではないでしょうか。

姉弟のまん中ということで、とかくお母さんの目は、姉と、手のかかる下のお子さんにいってしまう。自分だけがのけものにされている。 そんな気持ちがどこかに存在しているのではないでしょうか。
泣けば手をかけてくれる、わがままを言って、親を困らすことで注意をひこう。自分の思いが十分に親に伝わらない未発達な子どもにとって、 気持ちをどう表現したらよいのかわからず、泣くということにつながってしまうのだと思います。

親子の関わりを十分にとり、一緒に遊んであげたり、お母さんの大切な子であることを理解させ、愛情をかけてやることで、心もおちつき、 信頼の気持ちもでて、安心して行動できるのではと思います。
親の都合で子どもを振りまわすのではなく、時間や約束はなるべく守り、子どもにしっかりとその場その場の状態を把握させ、自立心を培い、 自分に責任を持たせること。お兄さんであることなど、自覚と自信を持たせてあげることも大切だと思います。

姉弟を、お母さんの愛情で包んであげ、暖かく見つめ、励ましながら、接していって下さい。 お母さんが、自分のことを見守ってくれているということがわかれば、情緒も安定し、その場を乗りきってくれると思います。
一つ一つ経験を重ねながら、大きく成長していって欲しいと思います。

指しゃぶりを直したい

来年の四月から長男を幼稚園の二年保育に入園させようと思っていますが、時折り、指をしゃぶる癖があり、なかなか治りません。 特に眠くなるとどうしても指をしゃぶることが多いので、幼稚園に入る前に治したいのですが……。

「沼野 慶子先生からの回答」

幼稚園に入園されたお子さんの中でも、指しゃぶりをしている姿が見受けられます。
園生活では見られなくても、家庭に帰ってからそのような癖がぬけない子どもさんが意外に多いようです。 指しゃぶりではなく眠る時にはいつも決まった布を持っていないと安心して寝なかったり、母親の身体に触れていないと寝つかなかったりと 、眠るまでの段階で様々な形があるようです。

これは、小さい頃からの、育った環境が大きく影響し、個々の成長に個人差があるため、三歳になったからといって急に、これは、 やめましょうと言ってやめさせられるものではありません。
逆に無理にやめさせようと、叱りつけたり、体罰を加えたりして治そうとすると、かえって子どもに悪影響を及ぼす恐れがあります。

生まれて三~四ヵ月の乳児にとっては、指しゃぶりは、運動機能の発達の現れで楽しいあそびの中での学習と言われていますし、 ほとんどの子に見受けられます。
他のあそびに興味を持ち始めたり、指先を使うおもちゃを使ったりしているうちに、徐々に指しゃぶりはしなくなってくるようです。
三~四歳頃まで続くと、母親としては心配する方がいますが、余り心配せず、気になる時は、 眠りについてからそっと指をはずしてあげる位にしておく程度で良いでしょう。
ただし、子どもは、色々な所に触れることが多いので、手を清潔にしておく習慣は、親が手本を見せて身につけさせておいてあげて下さい。

なくて七癖という位ですから、本人は、何の気なしにとっている行動です。 悪い癖と思わず、他のあそびで、指をしゃぶる機会をなるべく減らし、自然になくなるまで、焦らず待ちましょう。

長男に落ち着きがありません

四歳の男の子です。三人兄弟の一番上なのですが、嘘をついたり、落ち着かず、やってはいけないことを平気でやってしまい、注意してもまたやっています。
親の愛情不足かとも思い可愛がっているのですがなかなか直りません。我が子ながら情けなくなってしまいます。どうしたらいいでしょうか。

「布施 マキ子先生からの回答」

お母さんが少し神経質になり、口やかましく子どもを叱ってはいないでしょうか。
愛情不足だから愛情を注いでいるとはいっても、それが自分の都合で子どもを振りまわしている状態では逆効果です。 子どもが親を必要と接してきた時に、十分にスキンシップをはかり話し相手になってあげて下さい。
俗に「三つ子の魂百まで」といいますが、幼児期の育児はその子どもの人格決定を大きく左右するものです。 親と子の心の交流は非常に重要で、肌で感知するものです。親の存在を肌で感じ、あるいは目や耳で感じることによって精神的安定、 充実感を与えることが第一に大切になってくるのではないでしょうか。

それが、親の都合や感情で接しているようでは子どもの不安感は増幅され、情緒不安定となりやすくなり、嘘もつくのではないかと思います。
このまま成長していくと、母親にすら素直に心を開くことができない子どもになってしまうのではないかと心配してしまいます。

ここでもう一度、子どもへの接し方を考え直してみたらいかがでしょうか。
兄弟で比べてしまって「上の方はどうもだめだわ」と偏見を持たず、その子自身を認め、 ほめて自信を持たせてあげるよう心がけていったらよいのではないでしょうか。
そして、その中で「してよいこと」「してはならないこと」を、その都度教えていくことが大切で、根気強く取り組んでいき、 長い目で見てあげてほしいと思います。
けっして、感情的にならず、どうしていけないのか、叱られているのかをよく話して聞かせ、本人にわからせていくことも大切だと思います。
小さいお子さんもいて大変だと思いますが、頑張って下さい。

外で話ができないのですが

高層マンションに住んでいます。二人姉妹の下で五歳の娘ですが、幼稚園でひとことも話さず無言で一日を過ごして来ます。 家ではよく話しをするのですが…。ただ家に帰ってからも外遊びは少く家の中で遊んでいます。
親しい友達がきてくれると遊びますが、自分からは行きません。友達が来てくれない時は一人で遊んでいます。

「布施 マキ子先生からの回答」

おうちではよく話しをするということですので言語面の遅れということではないと思います。
高層マンションという環境で育ち外へ出るということが少かったこと、性格もおとなしく一人遊びをしていたのに、 急に幼稚園という集団の中でいろんな友達との関りにとまどいがあるのだと思います。
ですから性格、心の悩みを解決してあげることだと思います。

一日中ひとことも話さずじっと友達の遊んでいるのを見ているだけというのは辛いことです。
遊びの楽しさをあじわわせ、いろんな事をしたいという気持ちを持たせるようにしたら如何でしょうか。
親しい友達がきてくれると一緒に遊ぶということですが、どこまで参加しお喋りしているのかわかりませんが、 この機会を大切にしお母さんも一緒に仲間に入り遊ぶことによりお子さんの心(気持ち)もわかってくるのではないでしょうか。
また、その友達と一緒に外へ連れ出し公園で他の友達の仲間入りをしたり、 いろんな集いにお母さんと一緒に参加し人とのふれあいを積極的に持たせ外へ目を向けさせるようにしたら性格も変ってき心を開いてくれるようになるかも知れません。

一日中だまっているということはかなりの意志の強さがあり、しんの強いお子さんだと思います。
不安や緊張感を取り除き意志の強さは大切にし、良い面を見つめ自信を持たせ家族や親しいグループと出来る限りいろんな場所に行ったり、 集いに参加したりし社会との関りを持たせながら気長に見守ってあげて下さい。

友達と遊べません

我が家の息子は、家にいる時は、我がままを言ったり、イタズラをしたり、活発にあそんでいるのですが、 幼稚園に行くと、絵を描いていることの方が多く、友だちの中には入ろうとしないので因っています。兄妹がいないせいもあるのでしょうか?

「沼野 慶子先生からの回答」

家庭内では、お子さんの気持ちは素直に行動に移せ、意思の伝達もスムーズにいっているようですね。 これは今までの親子関係がうまくいっている為だと思います。
しかし一歩集団の中へ入ると思うように自分が出せない、友だちとの交流もなかなか積極的に持てないという状態のようです。
息子さんの場合は、今のところ絵が一番の気のゆるせる友だちになっているのではと思います。

親としては、家での活発さを少しでも集団の中で出してくれれば……何か我慢していることがあるのかしら……等と考えてしまいがちですが、 兄妹がいらっしゃらないこともあって大人とのコミュニケーション中心の生活だった毎日から、子どもばかりの集団という環境の違いで、 すぐに自分を出せないということは、かえって自然な姿ではないでしょうか。
全く家庭と園での様子が変わらない子ども、逆に園では、活発になる子もいますが、家庭環境の違いや性格の違いからも物事のとらえ方は異なります。 ですから集団も成り立ってくるのです。
いろいろな人格を持った子ども達が集り、そんな中でいろいろなことを経験し、何かのきっかけから友だちが出来たりするもので、 大人が環境をセットしておいても交友関係は生まれないものです。

大切なことは、今までの親子のコミュニケーションをこのまま忘れずにつないでおいてほしいということです。 親子関係がうまくいかなければ子ども同志でうまくいくはずがありません。
そして園でのちょっとした出来事の中から、ほめて自信をつけさせてあげるよう心がけてみて下さい。より一層園生活が楽しいものになるでしょう。

よその子に注意をすると

近所に同年代の子が何人かいて、よく公園や、家を行ったり来たりして遊んでいます。私は、我が子も他の子も同じように危ないことをすれば注意をするのですが、 他のお母さんはあまり注意もせず、自分の子が叱られるといやな顔をします。近所でなんとなく私だけが浮いてしまって、しっくりしない感じがして気になっています。

「沼野 慶子先生からの回答」

この無関心社会の世の中に、このお母様のように分け隔てなく子ども達に接することができる方は素晴らしいと思います。
今の風潮は自分さえよければ、自分の子さえよければという人が多いのですから……。
ただ、一人だけこのように子ども達に接していると「○○ちゃんのおばさんはこわいんだよ」とレッテルを貼られかねません。
それがつみ重なっていくと子ども同士の友達関係にも影響が出てくるのは明らかです。 子ども達を思っての行為がこれでは何の意味もなく、逆効果になるばかりですね。

子どもの躾というものは、家庭という小さな社会でも家族でよく話し合い、一本筋を決めて、 悪いことをすればみんなが同じように注意をしていくように、近所でも、どのようにしていったら子どもに一番いいのかということを、 お母様方でよく話し合われ、悪いことをすればどのお母さんにも叱られるという環境をつくることが大切です。
そうでなければ子ども達は、大人の顔色をうかがい、矛盾を感じ曲がった方にどんどん伸びていってしまいます。

いろいろな考え方のお母様がいるとは思いますが、子どもを思う気持ちはひとつです。
勇気を持ってお母様方と子ども達の躾について話し合われ、基本線を決めていかれるといいと思います。
お母さん同士の姿が、子ども同士の姿に大きく影響されます。子ども達のお手本となるよう、明るく、仲良く、共に喜び、共に悲しみ、何でも言える、 そんなお母様同士の仲間づくりがされていけたら、とても素晴らしいことだと思います。

積極的になるには?

一人っ子で六歳になる男の子です。わがままで気が散り易く集中できません。それに内気で家で遊んでいることが多く小学校の就学を控え心配しております。
意欲を持って生き生きと遊べる子、何ごとにも積極的に取り組める子にするにはどうしたらよいでしょうか。

「布施 マキ子先生からの回答」

一人っ子ということで家族がかわいがり過ぎ、あれこれと何でもふんだんに与えてしまったのではないでしょうか。
あれやこれやと沢山の物があり過ぎて、一つのおもちゃで遊んでいてもとなりの方に目うつりがして気が散ってしまう、 そのおもちゃで遊ぶとまた次という具合いに熱中できずにいるのではないでしょうか。

おちつきに欠け集中できない状態はまず、まわりの環境が雑然としていたり、いろいろな物がありすぎるとおちつかなくなる傾向があります。 できるだけその場に必要な物以外は目につかないようにすると一つの遊びに没頭できると思います。 ですから子どもの環境の整理と整頓への配慮が大切だと思います。

また、大人の中での生活である為自分のわがままや欲求も通り、甘えも多く友達同士ぶつかり合っての遊びではなく、大人に遊んでもらっているのではないですか。 その為、遊びに満足感や物事をやり遂げたいという成就感を体験することが少なく意欲がなくなってしまうのではないでしょうか。
子どもの興味、関心のあるものから取り組み集中できる時間を少しずつ長くし一生懸命にできたら褒めて励ましていく、 動機づけが集中力や物事に取り組める子になる大切なことではないでしょうか。

一人っ子なのですから近所の友達とおもいっきり遊べるように配慮してあげ、 子ども同士のかかわりが持てるようになると遊びにも熱中でき楽しさも体験でき、また遊ぼうという意欲にもつながり積極性もでてきて、生き生きとしてくると思います。
やる気は良い環境づくりから、焦らずに見守ってあげたらいかがでしょう。

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TEL:
047-337-8413

子育て支援最新情報

2017年11月22日

子育ちセミナー ビーズでアクセサリー作り

今回は天然石を使ってピアス(イヤリング)の作り方を教えていただきました。細かい作業ですが、お母さん達は出来上がりを目指し、もくもくと作っていました。出来上がった作品はとても素敵で早速装着して帰っていました。どのお母さんもとても良い似合ってました。子育て中でもおしゃれは大切ですよね。

日付をクリックすると過去の情報をご覧になれます。

217年9月5日

第4回子育ちセミナー(ピラティス)

毎回大人気のピラティス!今回もたくさんの方が参加してくれました。静かな中にもゆっくりと身体を動かしているとじわ~っと汗が出てきます。子連れで気軽に参加できるのも良いですね。子育て中のママのストレス解消になっているようです。

2017年9月5日

第4回子育ちセミナー(ピラティス)

毎回大人気のピラティス!今回もたくさんの方が参加してくれました。静かな中にもゆっくりと身体を動かしているとじわ~っと汗が出てきます。子連れで気軽に参加できるのも良いですね。子育て中のママのストレス解消になっているようです。

2017年7月18日

ベビーマッサージ

生後2か月~1歳5か月までの赤ちゃんが参加してくれました。今回は全員女の子でしたね。暑い中、マッサージをしてもらい、ベビーちゃんも気持ち良さそうにしていました。

2017年6月27日

ベビーセミナー(ベビーピラティス)

今月はピラティスを行いました。ホールにマットを広げて首や肩をほぐしてもらいリラックスできました。自分ではなかなかほぐし方がわからないのでとても良かったです。ママと一緒にリラックスできてベビーちゃんも喜んでいました。

2017年6月26日

茶道一日体験

前回も好評でご要望が多いため2回目の茶道一日体験を行いました。正座をして静かな雰囲気の中庭園を見ながらのお茶会は日本人で良かったと思えるひと時でした。美味しい和菓子と抹茶は最高ですね。そして、お作法も教えていただけるのが人気なんだとおもいます。要望に応えて茶道クラブが発足する予定です。是非興味のある方は入部してみてください。

2017年5月31日

ベビーセミナー(熱中症対策について)

今回は夏に向けて紫外線予防と熱中症対策について保健センターの先生にお話をしていただきました。夏の強い日差しは赤ちゃんにとって大敵です。帽子をかぶったり日焼け止めを塗ったり、木陰を歩く等デリケートな肌を守りましょう。その他、悩み相談も受け付けてくれました。一人で悩まず相談してくださいね。

 

2017年2月6日

コサージュ作り

卒園や進級が間近になり、コサージュの活躍する季節になりました。先生に丁寧に教えていただき、初めてですができました。こんなに素敵なコサージュができました。子ども達のお祝いの日には是非このコサージュをつけていきたいですね。

2017年1月30日

ビーズ作り

細いビーズをつなげていって素敵なアクセサリーを作りました。みんな真剣につないでは出来上がりを喜んでいました。帰りはもちろんアクセサリーをつけておしゃれなママに変身していました。

2017年1月17日

第6回ベビーセミナー

5月からスタートしたベビーセミナーも6回目となりました。今回はベビーマッサージでした。寝ながら参加していた赤ちゃんもよちよち歩けるようになり、成長の早さに驚かされます。岡田先生の優しい声がけで赤ちゃんの顔にチューしたり、お腹や足等、マッサージをしてもらってお母さんも赤ちゃんも嬉しそうでした。ポカポカになったあとは水分補給をして もらいました。

2016年11月28日

リラックスヨガ

ゆったりとした中で、ゆっくりと身体をほぐしてくれるヨガは毎年大人気です。子育てで疲れているお母さんたちにはストレス解消になっているようです。
次回は1月17日は第7回目のベビーセミナーがあります。また、1月30日は第6回目の「ビーズのアクセサリー作り」を行う予定です。時間は両方とも10時半から11時半までで、予約制になっていますので、是非ご連絡の上ご参加お待ちしております。

2016年11月7日

第5回 ベビーセミナー

今回で5回目になるベビーセミナーは8か月~1歳6か月までのベビーちゃんが集まりました。保険センターの先生が身長と体重を量ってくれて、食中毒について話をしてくれました。「子育て相談」もしてくれますのでママたちは安心したようです。

2016年8月23日

『ゆかた講習会』

PTA主催によるゆかた講習会が行われました。
先生も卒園生のお母様で現在お孫さんが在園中です。
とてもわかり易く教えていただき、あっという間にステキなゆかた姿に変身しました。 自分で着付けが出来ると楽しいですよね。
忘れないうちにゆかたでお出かけも良いですね。

2016年7月13日

第3回ベビーセミナー『ピラティス』

赤ちゃんといっしょにエクササイズしました。
ママ筋肉痛になりそう・・・でも楽しいよ。
またやりたいね!

2016年7月11日

第2回 子育ちセミナー『フラダンス』

今日は、毎年好評のフラダンスを行いました。沢山の方々の参加でホールが色とりどりのスカートでいっぱいになりました。1曲分の振り付けを教えてもらいましたがゆったりとした動きでも意外と汗をかいていました。リフレッシュとしては、サイコ―ですね。

2016年6月27日

茶道体験

いつもの洋室が素敵な和室に変身!!
正座をして日本庭園を見ながらお茶をいただきました。
小さいお子さん連れもOKです。和菓子がおいしかったようです。

2016年6月20日

スクラップブッキング

大切な写真をオリジナルのデザインで飾ってみると、見違えるほどステキになります。
スクラップブッキングは、初めてのセミナーで和気あいあいと作品作りを楽しんでいました。

2016年6月18日

第2回ファミリーキッズ

6月にちなんで紙コップでカエルを作りました。
ピョンピョン飛ばして楽しそうなチビッコさん達でした。

2016年6月16日

ベビーセミナー「熱中症について」

暑い夏の来る前に熱中症について保健センターの先生に指導してもらいました。
ついでに身長と体重も測ってもらい、良かったですね。

2016年5月30日

ベビーセミナー「赤ちゃんあそび」

1歳前後の赤ちゃんとお母さんとで赤ちゃんあそびをしました。
マットの上でお母さんに向かって「ハイハイ」したり抱っこをしたり、スキンシップをたっぷりとりました。

2016年5月21日

第1回ファミリーキッズ

今年度初のファミリーキッズです。
園庭でピストンリレーをしたりスキンシップ遊びをして親子で楽しみました